
↑特別養護老人ホームでのご長寿祝賀会にて
まだまだ残暑は続いておりますが、それでも朝夕は爽やかな風が感じられます。
涼しい秋が一歩づつ、確実に近づいています。
長い間、すっかり ~眞恵子のひとりごと~ にご無沙汰してしまいました。
皆様お変わりありませんでしたか?
今夏は大きなニュースがたくさんありましたが、私には大手とされる2・3の介護事業者のことが、特に衝撃的なこととして 緊張し成り行きを見守っておりました。
数々のメディアの情報によりますと、法令違反に端を発し、「連座制」の適用、多額の返還金請求、市場からの撤退、事業の譲渡先法人の決定 等々、一連の流れとその速さにも、ただただ息を呑む程の驚きの連続でした。
これらの結果の裏側には、何十万人もの方々の大切な大切な真心が網の目のように組まれていて、そこでいろいろな地域の担当の方々との連携で、今があるということです。
おそらく、ヘルパーの仕事に就いている方たちは、それぞれ違いはあるとは思いますが、
ご高齢者に信頼され、その方なりの訪問介護計画をたて、お喜び頂くサービスが出来るようになったことで自信も湧き、訪問介護サービスの楽しさ、魅力、一度味わったら止まらない素晴らしい感動の仕事をし、ご活躍されていたことと思います。
計らずもこのような環境に立たされ、今まで信頼してきた会社がニュースで取り沙汰されたり、また会社が変わったりで社会貢献の誇りも薄れ、気を落として離職を考えたりしている人も少なくないと思います。
これは介護業界全体の大問題です。
再就職で、他業界に行ってしまうことのないようにしたいものです。
それは多大な人財資源の損失で、何とか食い止めなければなりません。
福祉の仕事は、基本的に困っている方々を支える使命を持ち、それぞれに活躍します。
ですからやりがいがあります。
これからの高齢社会を支えて行く中で付加価値も高く、民間企業としてはまだ未成熟な業界ですので、幅広く多くの人的資源が求められ、不足しています。
若い方々にとってはまたとない、たくさんの可能性を秘めた、魅力的な業界です。
現に「やさしい手」では、毎年約170人位の介護職員が、チャレンジの結果、介護福祉士の国家試験合格を果たし、約60人前後の方が新しくケアーマネジャーになっております。
もちろん会社でのセミナーは、この他にも各種階層別に用意されています。
例えば介護福祉士資格保持者には、専門性を高めるためのさまざまなステップアップ研修を常に行うことで、御利用者への質の高いサービス提供や職員の向上心につなげています。
そこで、お願いです。
今「やさしい手」では、現場の介護職員(ヘルパー)が非常に不足し、大変困っています。
どうか友人知人に働きたい方がおられましたら、是非お口添えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

↑長寿祝賀会にて、ご利用者と一緒に