会長の部屋~眞恵子のひとりごと~

各種研修システムでキャリアアップ支援

2007.09.18

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↑特別養護老人ホームでのご長寿祝賀会にて

まだまだ残暑は続いておりますが、それでも朝夕は爽やかな風が感じられます。
涼しい秋が一歩づつ、確実に近づいています。

長い間、すっかり ~眞恵子のひとりごと~ にご無沙汰してしまいました。
皆様お変わりありませんでしたか?

今夏は大きなニュースがたくさんありましたが、私には大手とされる2・3の介護事業者のことが、特に衝撃的なこととして 緊張し成り行きを見守っておりました。
数々のメディアの情報によりますと、法令違反に端を発し、「連座制」の適用、多額の返還金請求、市場からの撤退、事業の譲渡先法人の決定 等々、一連の流れとその速さにも、ただただ息を呑む程の驚きの連続でした。

これらの結果の裏側には、何十万人もの方々の大切な大切な真心が網の目のように組まれていて、そこでいろいろな地域の担当の方々との連携で、今があるということです。

おそらく、ヘルパーの仕事に就いている方たちは、それぞれ違いはあるとは思いますが、
ご高齢者に信頼され、その方なりの訪問介護計画をたて、お喜び頂くサービスが出来るようになったことで自信も湧き、訪問介護サービスの楽しさ、魅力、一度味わったら止まらない素晴らしい感動の仕事をし、ご活躍されていたことと思います。

計らずもこのような環境に立たされ、今まで信頼してきた会社がニュースで取り沙汰されたり、また会社が変わったりで社会貢献の誇りも薄れ、気を落として離職を考えたりしている人も少なくないと思います。
これは介護業界全体の大問題です。

再就職で、他業界に行ってしまうことのないようにしたいものです。
それは多大な人財資源の損失で、何とか食い止めなければなりません。

福祉の仕事は、基本的に困っている方々を支える使命を持ち、それぞれに活躍します。
ですからやりがいがあります。
これからの高齢社会を支えて行く中で付加価値も高く、民間企業としてはまだ未成熟な業界ですので、幅広く多くの人的資源が求められ、不足しています。
若い方々にとってはまたとない、たくさんの可能性を秘めた、魅力的な業界です。

現に「やさしい手」では、毎年約170人位の介護職員が、チャレンジの結果、介護福祉士の国家試験合格を果たし、約60人前後の方が新しくケアーマネジャーになっております。
もちろん会社でのセミナーは、この他にも各種階層別に用意されています。
例えば介護福祉士資格保持者には、専門性を高めるためのさまざまなステップアップ研修を常に行うことで、御利用者への質の高いサービス提供や職員の向上心につなげています。

そこで、お願いです。

今「やさしい手」では、現場の介護職員(ヘルパー)が非常に不足し、大変困っています。
どうか友人知人に働きたい方がおられましたら、是非お口添えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

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↑長寿祝賀会にて、ご利用者と一緒に

夏休みは取りましたか?

2007.08.22

今年の夏は、記録的な猛暑が続いております。

ヘルパーの皆様が、この暑さの中、自転車をけって、首を長くして待っておられるであろうご利用者のもとへ急いでいる姿を想い、衿を正しております。

ところで、皆様は夏休みを取りましたか?

まだの方は、良く話し合って、順番にしっかりと取ってくださいね。

私も、夫や親しい友人達と、伊豆で夏休みを過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

今も、日焼けの顔がひきつっています。

あと10日で8月も終わり、酷暑も和らいでくることでしょう。

皆さん、体調には充分気をつけてお過ごしください。

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 ↑海の向こうに大島を臨む

いたばし花火大会

2007.08.08

介護の会社を経営していく上では、介護職員の人材養成や育成、介護技術のスキルアップ等は、常に求められている課題の一つです。

そこで私どもは、社会福祉法人奉優会を平成11年に設立し、特別養護老人ホーム「等々力の家」の他、通所事業所9ヶ所、地域包括センター5ヶ所、居宅支援事業所4ヶ所、高齢福祉センター5ヶ所等、自治体の委託も含めて運営しております。

そのうちの一つが板橋区にあり、そのご縁で、この度「第49回いたばし花火大会」のご招待を受け、センター長と共に行って参りました。

場所は荒川戸田橋上流、板橋側の河川敷土手でした。

かなり近くに打ち上げ場のある、真ん中で最高の場所での鑑賞となりました。

今年は対岸の戸田市と合わせて、1万1000発が打ち上げられました。

「南極への想い」のテーマに始まり、大玉が上がるたびにお腹に響く心地よい音と迫力。

「ドン!!」と鳴るたび、あたりは歓声で盛り上がり、花火独特の醍醐味を体感しました。

美しい色とりどりのスターマインや、待望の500m長のナイヤガラの滝は圧巻でした。

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息つく間もなく、次々に打ち上げられる大輪の花々。

その間、終始さわやかな川風に吹かれ、あっという間のワクワクドキドキの1時間45分でした。

このように大きな花火大会も、各自治体が中心になり、消防、警察、交通機関、企業、病院、町会とあらゆる地域の方々の大活躍で催行が可能になることを学び、皆様に心から感謝して会場を後にしました。

若い女性や男性の浴衣姿が目立っておりました。

川嶋みどり先生のナイチンゲール記章祝賀会に出席して

2007.08.01

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8月1日、待ちに待った梅雨明け宣言が出されました。

希望に満ちたこの良き日に、私も社員ブログに参加させていただくことにいたしました。


今日は、この5月にナイチンゲール記章を受賞された、日本赤十字看護大学・川嶋みどり学部長の祝賀会に出席させていただきました。

ご業績の数々、それを称える多くの祝辞を伺いました。

その祝辞の中で語られた、「困難を引き受ける人が最も成長する」などのキラリと光る言葉の数々にも感動いたしました。

川嶋先生のご著書『看護を語ることの意味~ナラティブに生きて~』に、私は「今まで探し求めていたものを見つけた!」という思いがいたしました。

その本には「……介護の仕事はハードです。しかし、人間相手のこの仕事は、常に感動と背中合わせであることも間違いありません。介護職者なら、その経験年数の多少にかかわらず、日々の仕事の中で、喜びを感じる場面やできごとに出会うでしょう。その喜びや感動を独り占めにせず、語ってみましょう。語る過程できっと自分でも気づいていなかった介護の真髄に触れることができます……」とありました。

私自身も、現在在宅や施設で働いている介護職の皆様が、実際に体験した貴重な経験をお互いに伝え合うことによって、それぞれの方の成長に限りなく生かされるのではないかと痛感いたしました。

そしてこれから、現場で感じたことや思いのたけを伝え合う場を作っていけたらいいな、と考えております。

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