おじいちゃんは植木屋さんだった。
凛ちゃんの記憶の中のおじいちゃんは、
剪定鋏(せんていばさみ)を自転車の後ろにくくりつけて、
あちこちの家のお庭ででちょきちょきしていた。

趣味は盆栽。
やっぱり暇を見つけてはちょきちょきしていた。
ちょきちょきな―んてか―んたんって
凛ちゃんのおじさんは思っていた。
でも、おじいちゃんが病気になってから
いざやってみるとなかなか大変 (o´д`o)
ま―るくならないの。
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『中学生からの職人塾
職人になりたい人のための職種ガイド』
伊藤建男 著 リヨン社 2005年7月7日初版
「腕に覚えがあれば不景気な世の中でも、食いっぱぐれることはない」。
職人になりたい人のための職種ガイド本。
日本の伝統文化を伝える数百種の職人への道が、ていねいに紹介されている。
草履(ぞうり)は、本来はかかとが少し出る程度の小振りなものが粋なんだって。
着物の裾を踏んづけないようにそうしたんだって。
日本の和楽器は目の不自由な人たちと、強い関わりがあるそう。
幕府が行った盲目の福祉制度。
例えば琵琶法師。
「職人」ってきつい仕事、修行が大変な仕事、
なんていうイメージがあったけど、すごく誇り高い仕事なんだね!!
