犬の10戒
1.私と気長につきあってください。
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることを忘れないでください。
4.言うことを聞かないときは、理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください.
人の言葉は話せないけど、わかっています。
6.私をたたかないで。本気になったら
私の方が強いことを忘れないでください。
7.私が年を取っても、仲良くしてください。
8.あなたには学校もあるし友達もいます。
でも、私にはあなたしかいません。
9.私は10年くらいしか生きられません。
だから、できるだけ私と一緒にいて下さい。
10.私が死ぬ時、お願いです。そばにいてください。
そして、どうか覚えていてください。
私がずっとあなたを愛していたことを。
(原典:犬の10戒)

「犬の10戒」はインターネットで広まった作者不詳の短編詩です。
この春映画化されています。
我が家の近くではよく犬や猫が捨てられていました。
猫はノラ猫として生きる道があります。
しかし、野良犬は狂犬病など人間に害を与える恐れがあるので、
誰かに育ててもらうか、保健所に送られるしかありませんでした。
我が家ではよくそんな犬を育てていました。
ペットではなく番犬として・・・でしたが。
でもそんな我が家でも、育てられない時が来ました。
飼い主を探すこともできませんでした。
近所でも既にたくさんの野良犬を飼っていたからです。
保健所行き・・・
どうしようもない現実に、泣くことしかできなかった私。
泣きじゃくる私を一生懸命なぐさめてくれた保健所のおじさん。
どんなに泣いても、どんなになぐさめられても、
その犬の未来に待ち構えているのは「死」。
ペットブームのいまでも、子犬のうちはかわいがって、
年をとると捨ててしまう人は少なくないようです。
時々新宿駅で捨てられた犬の飼い主をさがす、
または募金で犬を養う活動をしている方達がいます。
飼ったなら最後まで育てて欲しいと、心から願います!!