
Jack-O'-Lantern (ジャック・オ・ランタン)は、
ハロウィンで使われるかぼちゃのおばけの名前です。
最初は「かぼちゃ」ではなく「カブ」だったそうです。
由来はいろいろありますが一番有名なのは、
「けちんぼジャック」と呼ばれる男が悪魔をだましたというお話。
ジャックは死んだ後地獄の門にたどり着いたのですが、
悪魔との取引のため地獄に落ちることもできず、
明かりをともしたカブを持たされて、
暗い夜道を歩き続けることになったという言い伝えから、
ジャック・オン・ランタン(ちょうちんのジャック)と呼ばれるようになったそうです。
ハロウィンは、キリスト教の「万聖節」の前夜祭です。
万聖節は亡き聖人たちを祭るカトリックの行事です。
また紀元前5世紀頃のケルト民族の歴が11月1日が新年であったため、
10月31日がその大晦日でした。
この2つが同時に行われるようになり、
ハロウィンとしてお祭りが行われるようになったようです。
ハロウィンは死者の魂がこの世に戻ってくると考えられているため、
キリスト教では10月31日~11月2日までを死者を慰める行事を行っています。
All Hallow's EveがHalloweenと名前が変わっていったようです。
ハロウィンのは死者の魂だけでなく、魔物もこの世にやってきます。
この時魔物に魂をとられたくないために、人間が魔物の格好をして防ぐのです。