TBSで日曜日に『夢の扉』という番組を放送している。
昨日(2007年9月30日放送)は
『スウェーデン式ノウハウで認知症患者と家族を苦しみから救いたい』
と題してグスタフ・ストランデルさんが紹介された。
>認知症の介護にある国から革命的なノウハウがもたらされました。
その国とは認知症介護先進国のスウェーデン、
そして日本にやって来たのはグスタフ・ストランデルさん。
ストランデルさんが行う介護ケアはタクティールケアという方法です。
タクティールとはスウェーデン式のマッサージのことで、
タクティールを行うと痛みが和らいだりするだけでなく、
認知症特有の周辺症状を緩和することが出来るというのです。
また、科学的な裏づけもスウェーデンでは実証されているのです。
≪以上、番組ホームページからの引用≫
スウェーデンにはシルヴィア王妃が設立した研究機関、
『シルヴィア・ホーム』がある。
>認知症ケアの重要性を訴えるシルビア王妃
穏やかに 積極的に 慈善活動
「認知症を理解すれば、ご両親を助けることができますよ」
ストックホルム中心部のスウェーデン王宮。
応接間に日本人記者団を迎え、穏やかな口調で語り始めたシルビア王妃(63)。
国賓として来日、26日に都内で開かれる認知症を考えるシンポジウム出席を前に、
認知症ケアの重要性を訴えた。かたわらの夫、カール16世グスタフ国王は、
この問題が「彼女のライフワーク」と話す。
認知症との出合いは、母親の発症だった。
「母の態度が突然変わったのです」と戸惑いの日々。
専門医と話すうちに深刻さを知り、
1996年にストックホルムで認知症専門施設「シルビアホーム」を開設、緩和ケアを始めた。
外国の医師や看護師も受け入れ、その活動は「王族の慈善活動」の域をはるかに超える。
王妃はドイツ人の父とブラジル人の母を持つ。
76年に国王と結婚した際、「外国人の平民王妃」との批判も浴びた。
だが、「大切なことは人々と会い、理解すること」と心に刻み、国内を回り、国民と接してきた。
認知症ケア以外でも、少女時代にサンパウロで貧困層の子供らの生活を目撃したことが原体験となり、児童ポルノ問題にも取り組む。99年には、子供を性被害から守る財団を自ら創設した。
欧州各国の王室が存続に頭を悩ませるなか、同国では王室支持派が7割を超える。
その要因は、王妃の気さくな人柄と積極的な慈善活動が国民の心をつかんだからだ。
≪2007年3月24日 読売新聞ホームページより≫
そこで行われているのが、「タクティールケア」。
マッサージと似ているが違う。
「日本スウェーデン福祉研究所」のホームページ。
http://jscijp-hp.hp1.allin1.jp/1190960930044/
「夢の扉」ホームページ
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20070930.html