昨日は敬老の日。
85歳でバーベルを持ち上げるおばあちゃん等
夕方のニュース番組では元気な高齢者が紹介されていた。
ピンクのスポーツカーに乗って登場したおじいちゃん(大の車好きらしい)。
「???」と思っていたら見たことのある影絵が。
影絵家 藤城清治(ふじしろせいじ)さんの作品だそうだ。
セロファンを重ねた創りだされたメルヘンチックな影。
今にもとび出てきて歌い踊りそう♪
皆さんもどこかで目にしたことがあるのではないだろうか。
下記のURLの「9F ウェンライトホール」をクリックすると
銀座教文館で開催中の影絵展
『ぼくの青春は仔馬に乗って』にリンクする。
http://www.kyobunkwan.co.jp/
銀座山野楽器楽器本店でも開催されています。
以下は、『銀座新聞ニュース(2007.8.31)』より。
http://www.ginzanews.com/photonews/2493/
山野で藤城清治「影絵展」、ケロヨンも
山野楽器銀座本店(中央区銀座4-5-6、03-3562-5051)は
9月1日から9月30日まで7階イベントスペース「ジャムスポット(Jam Spot)」で
影絵作家の藤城清治さんの版画展「光と影のメルヘンの世界」を開催する。
電動ピアノによる影絵劇「海に落ちたピアノ」の再現や、
1966年から1970年ころに人気となったカエルの着ぐるみ「ケロヨン」関連グッズなど
音楽をテーマにした作品約40点を展示する。
「ケロヨン」は木馬座がスポンサーとなって
1966年から1970年にかけて日本テレビ系列で放映された
「木馬座アワー」の「カエルのぼうけん」というコーナーに出ていたカエルの着ぐるみで、
藤城清治さんがプロデュースした。
藤城清治さんは1924年東京都生まれ、
幼い頃から水彩画、油絵、エッチングなどの技術を習い、
慶応大学経済学部在学中にパレットクラブに入部し、
油絵を制作し、独立美術協会展、国画会展、春陽会展などに入選した。
画家の猪熊弦一郎(1902-1993)、脇田和(1908-2005)に師事し、
1942年に初の個展を開催した。
戦後、大学に戻り、ジャワ島の影絵人形劇の影響で影絵の制作を始め、
1947年慶応大学経済学部を卒業、東京興行(現テアトル東京)に入社、
セミプロの人形と影絵の劇場「ジュヌ・パントル」(1952年に「木馬座」に改名)を結成した。
1948年から雑誌「暮らしの手帖」に影絵を掲載(1996年まで)、
1950年フリーとなり、1952年から1954年までNHK専属、1972年木馬座を解散、
1978年から「暮らしの手帖」の表紙を担当、1989年紫綬褒章を受章し、
その後毎年全国各地で「影絵展」を開催している。
サイン会は9月9日と9月24日のいずれも13時30分で
、会場で藤城清治さんの著書、作品、関連商品を購入すると整理券がもらえる。
開場時間は10時30分から20時で、9月20日だけ休館。
入場料は一般600円、中学生以下400円。