

夏休みももうすぐ終わり。
近所の小学校のあさがおも満開!
今年は暦の関係で9/3(月)に始業式の学校が多いらしい。
「ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇」(2002年発売)は、
私がはじめて最後までやりとげたゲームソフト。
なつやすみといえばアサガオ。
ゲームの中でもきちんと水をやらないと枯れてしまう。
忘れられない夏休み。それは18歳の時。
私は進行性の病気の方のボランティアをさせてもらった。
彼女は普段は病院に隣接している寄宿舎で過ごしていた。
私たちは毎週土曜日の午後、その寄宿舎へボランティアに行っていた。
ボランティアといえば聞こえはいいが、子ども達と遊ぶのが目的だった。
その病気は幼いころに発症し、少しずつ進行する。
病院の寄宿舎に入った子どもは、人生の最後もそこで迎えることが多い。
20歳まで生きられない子がほとんどだった。
そんな中、彼女は通信大学で美術を専攻していた。
寄宿舎からはスクーリングには通えない。
そこで、他の学校に通う学生でチームを組み
彼女のスクーリングをサポートすlることになった。
10日間24時間のサポート。
ボランティアチームの面々はみんな10代。
介護も看護の経験もない。
あるのは若さだけだった。
彼女はふっくらしていたので入浴介助のときは2人がかりだった。
今のように福祉機器などない。
「湯船につかりたい」という彼女の希望を叶えることは大変だった。
上半身だけが浴槽に入ってしまい、溺れさせそうになったこともある・・・(冷汗)。
クーラーなんてない。
今年のような猛暑ではなかったが、太陽がギラギラしていた。
道路がたいらではないことを、彼女の車いすをおすことで知った。
私は2泊3日彼女とともに過ごした。
お互いにしんどかったし、同世代。喧嘩もした。
でも楽しかった。
普通の生活をすることはしんどいけれど楽しい!!
そう体感した夏休みだった。