先日、宮崎駿監督のアニメ映画「崖の上のポニョ」を家族で鑑賞してきました。!
映画のあらすじは、海にすむ金魚の女の子ポニョが崖の上の家に住む、宗介くんを好きになって人間になるという夢あふれるお話でした。
映画を見ていて思ったのですが、最近の宮崎駿監督作品はとてもメッセージ性に富んでいます。
昔の童話、寓話をベースにして、その上に監督のオリジナルのストーリーと何らかのメッセージを盛り込むのです。
今回、「ポニョ」で個人的にとても興味を惹かれたのは、主人公のひとりである宗介くんの母親・リサさんがデイケアサービスセンターで働いているという設定でした。
作中ではセンターの様子やそこで暮らす高齢者のおばあちゃんたちも詳細に描かれており、物語の中で重要な役割を担っていました。
世界の宮崎駿監督作品に「介護の現場」が描かれている。
ちょっとその意味を考えてみました。
これだけ多くの人に鑑賞される映画の主要な場面のひとつになっているくらいだから、「介護」というのは本当に世の中に認知されるようになったんだな、と感じました。
そして、私たちの「介護の仕事」の社会性や公共性、近い未来に必ず訪れる問題であり、世の中が実 現したい夢であることが見えたような気がしました。
☆興味が湧いた方は是非鑑賞してみてください☆