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【さんま】認知症の介護施設は今

2008.07.16

NHK『福祉ネットワーク』
「シリーズ 認知症の介護施設は今(2) 石川 地域とともに」
2008年7月15日(火)放送を視聴して。

2000年の介護保険施行後、認知症グループホームなどの小規模施設は爆発的に増加し、「ケアと環境次第で自分らしい生活を続けることができる」と、認知症介護のイメージが一新された。
しかし一方で、施設ごとの介護の質のばらつきの大きさ、利用者の重度化への対応などの課題も見えてきた。
また、社会保障費抑制の動きの中で、介護報酬の切り下げなど、グループホームの経営基盤を切り崩すような介護保険改正案も検討され、認知症ケアは岐路に立たされている。
番組では、先駆的な試みに注目しながら、認知症の施設介護の課題を2本シリーズで見つめていく。
2日目は、地域に開かれた施設作りを進めてきた、石川県のある特別養護老人ホームの取り組みと、それを可能にした行政の施策に注目、その意義と課題を考える。

再放送:7月22日(火)午後1:20~1:49予定

   《NHK『福祉ネットワーク』ホームページより引用》

番組では、【小規模特別養護老人ホーム つかたに(、石川県加賀市塚谷町)】での取り組みが紹介されました。

施設を建設するにあたり、町はホームに条件を出しました。
マニフェストを作成すること」。

マニフェスト (manifesto) とは、
宣言・声明書の意味で、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、
またはそのための演説や文書。

某施設のマニフェストは16ページにも及びました。

その中で一番こだわったのが、地域住民との具体的な交流方法。
・町内会・老人会への加入・参加
・地域の行事への参加 など

施設の中庭に苗を植える時に、児童館の子ども達が参加。
車いすに乗った高齢者が、子どもに身振り手振りを交え声をかけます。
上手く話せる人ばかりではないので、間をつなぐ大人が入ります。
そうすると、高齢者と子どもが共同で作業ができます。
そして、笑顔 (o^-')b☆

子ども達も教わるだけではありません。
大人と一緒に車いすを押したりします。
子ども達の満足気な表情が印象的でした。

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地域の人たちが参加しての“お稲荷さん”作り。
形や大きさのさまざまな“お稲荷さん”を食べながらだと、
自然と会話も弾みます♪

※【小規模特別養護老人ホーム つかたに(、石川県加賀市塚谷町)】の、「マニフェスト」「運営推進会議事録」は、ホームページで公開されています。

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