ナマクラ流ズポラ派の料理家、奥薗壽子さん。
私は彼女のファン。
先日、地元調布で開かれた無料講演会に参加。
京都弁の親しみやすい人柄で、家庭の内情を交えつつおもしろおかしく語ってくれた。
彼女のスゴイところは「めんどくさいと思った気持ちに正直になる」こと。
だからといって、出来合いのものやインスタントに走るワケではない。
自分がめんどくさくない料理法を編み出している。
身体にやさしく美味しく、そこには妥協がない。
それが世の主婦に支持されている理由なのかな。
ワーキング・ママには、なかなか料理にも時間がかけられないのが実情。
まとわりつく子どもの相手をしながら、時に台所は戦場のよう。
そんな私には、ズボラ派の料理法はとてもありがたい。
