現代は乳児の生存率がとても高くなっているけれど
昔は、3歳まで子どもが生き延びるということはとても大変だった。
それで「よくぞここまで生きて成長してくれた」という意味が七五三にはあるらしい。
ちなみに、七五三を祝うのがなぜ奇数の年齢かというと、日本では奇数を陽数といって縁起のいい数だという考え方から来てるんだそう。
(元旦や節句が奇数の重なる日というのもここから来ているのだとか。)
でも、自分が子どものころの七五三の思い出といえば、「千歳飴(ちとせあめ)」「着物とお化粧」。
普段はお目にかからないながーい飴は羨望の的だった。
そして女の子にとっては興味津々のお化粧が公然と許されているのがこの日。
着物姿におちょぼな紅をさした記憶はいまだに残ってる。
本人にとっては、大人に一歩近づける日、なのかも…
