自分が親になって大きく変わったことの一つが『親への感謝の気持ち』。
それまでは、何かしてもらっても当たり前としか思っていなかった。
それどころか、ほっておいてほしい、ウザったいと感じることも。
出産・育児を経験し、自分が知らないところでどれほど親の世話になってきたかを思い知った。
子どもが産まれると自分の親との付き合いも格段に濃くなる。
我が家は遠方に住んでいるため、時折食材などギュウギュウに詰め込んで送ってくれる。
孫や娘が喜ぶ顔を想像して、荷物を作ってくれてる様子が目に浮かぶ。
そして携帯メールを使えるようになってからは、時折送ってくる絵文字付きメール。
先日、ちょっと弱音を吐いたとき
「・・・何もしてあげられなくてごめんね。でも必要なときはすぐ声掛けてね。いつでも頼ってきてください。・・・○○ちゃん(私の名前)の母より」
世間では高齢者と呼ばれる範疇に入ってもなお、現役で忙しく働いている両親。
でも「SOS!」を発信したら、きっと何とか都合して来てくれるんだろうなぁ。
そんな確信を持っている。心強い存在である。