TVの天気予報での「麦秋の季節です…」というコメントを聞いて、思い出した。
そうだ、そうだ。そんな時期だったなぁと、ご近所の麦畑を改めて見たら、確かに黄金色に色づいている。風が吹き、黄金色の麦の穂が順々に揺れていくさまは、なかなかの趣で。
ちなみに『麦秋』とは、5-6月の麦の刈り入れをする時期の季語。

以前デイサービスで働いていた時には、高齢者の方々との会話のきっかけになりやすい、
こういう季節の言葉などを色々と覚えたものだ。
そして、自分自身、魅了された。
日本には、古くからの情緒豊かな、素敵な言葉がたくさん存在しているんだぁ。
このまま消え去ってしまうのは、とても惜しい。
ところで、私が好きなTVに、NHKの『日本語であそぼう』という番組がある。
日本古来のわらべ歌やことばを取り上げ、楽しく伝えている。
おかげで、廃れていきそうだった日本古来の文化が、息を吹き返している。
それも、幼児や小学生の間で!
たどたどしいながら「じゅげむじゅげむ…」とつぶやいているウチの娘の姿も、結構イケてる…かな?